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各事例の要約





東北ユーザック株式会社

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東北ユーザック株式会社
本社所在地

仙台市青葉区大町1-3-2
(仙台MIDビル3F)
創業

1967年12月
資本金

3,600万円
代表取締役社長

田中 利英
従業員数

86名(2004年1月現在)
事業内容

アプリケーションソフトの設計と開発・販売
ネットワークシステムの構築と運用支援
コンピュータの運用支援と教育支援
コンピュータおよび周辺機器とソフトウエアの販売
オフィス環境機器の販売


東北6県を中心として、高い専門性を有し、地域密着のソリューションプロバイダーとして高い顧客満足で支持されている東北ユーザック。「自社がモデルユーザーとなって実践構築したものだけをご提案しています」。これが、高い信頼を獲得し、成功のビジネスモデルを確立している理由だ。その同社が、自社の円滑な情報共有を実現させるために、導入したのが、「サイボウズ ガルーン」。「ロータス・ノーツ」との併用を余儀なくされた理由とは…?
常務取締役 営業本部 本部長 安藤七郎氏、取締役 事業推進本部 業務支援部 部長 川村公夫氏、同部 ネットワークシステム課 横山真弓氏の3名に伺った。


「ロータス・ノーツ」との併用を考えた理由とは?

ノーツへの依存性高く作り込みすぎが使い勝手を悪化!?

基幹システムも同時に入れ替え一元管理を再構築のテーマに

メンバーの空き時間を検索、全員の空き時間に予定を一発登録



「ロータス・ノーツ」との併用を考えた理由とは?

東北ユーザックは、東北6県を中心に、コンピュータおよび周辺機器、ソフトウエアの販売、ネットワークシステムの構築と運用支援などを手がける、マルチベンダー。東北エリアに特化し、700社以上の事業所へ高度な情報システムの提供を行っている。近年では、『福祉』関連の情報システムの開発・販売に力を入れ、宮城県の老人福祉施設へのコンピュータシステム納入では、№1の実績を誇っている。

そんな順調の同社が「ロータス・ノーツ」のほかに、「サイボウズ ガルーン」の導入を決断したのには、どんな理由があったのか。

安藤 七郎 氏

常務取締役 営業本部
本部長
安藤 七郎 氏

システム概要図

システム概要図

導入規模
100ライセンス
サーバーOS
Linux
利用目的
受注データや売上データなどの集計データの情報共有
導入の決め手
・お客様からのニーズ
・価格
・連携機能
・扱いやすさ


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ノーツへの依存性高く作り込みすぎが使い勝手を悪化!?

川村 公夫 氏

取締役 事業推進本部
業務支援部 部長
川村 公夫 氏
同社では、情報化の波を見越して、社内における情報の共有化を図るため、1996年に「ロータス・ノーツ」を導入。「ロータス・ノーツ」を選択した理由は、「アプリケーションプロバイダーとして、作り込みたい。キャリアップしたい。そういった向上心がもともと強い集団だったため、ロータス・ノーツを選択しました」(安藤氏)と当時をこう振り返る。

しかし、難しければ難しいほど、やりがいがある。そんな思いがどんどんと「ロータス・ノーツ」に依存したデータベースの作り込みに拍車をかけていってしまった。

「作り上げたデータベースは他のシステムで使えるように、加工しようとしても、加工しづらいのが難点。基幹業務を行う販売管理システムとの連携も困難で、ノーツは独立して運用せざるをえませんでした」
(安藤氏)


「ロータス・ノーツ」の使用時は、ひとつの画面で、受注データと売上データの両方を見ることができない。また「ロータス・ノーツ」では、集計がうまく機能せず、当時の業務システムとの連携にも難があった。そのため、以前は、「ロータス・ノーツ」に受注データを入れて、基幹システムに売上データを入れるといった、二重管理を余儀なくされた。


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基幹システムも同時に入れ替え一元管理を再構築のテーマに

そこで、"受注から売り上げまでを一括して、基幹システムで管理したい"という願望が現場から出てきた。そこで、新しいグループウエアと同時に基幹システムの入れ替えも決断した。
「サイボウズ ガルーン」と連携する基幹システムには、取扱実績のある販売管理システム「スーパーカクテル」を採用。見積もり、受注から売上、仕入れまでを一貫して管理でき、「サイボウズ ガルーン」を使えば、東北の各地に点在する5つの拠点で、販売管理情報をWebブラウザーで簡単に共有することができるようになる。

これまで、把握しづらかった、"どこの拠点でどんな商談が行われ、どこがどれだけ売り上げているのか"が、簡単にそれも迅速にみんなで共有できるようになった。最新のWeb技術を採用しているからこそ実現した基幹システムとの"連携"がもたらした成果だといえる。
横山真弓氏

営業本部
ネットワークシステム課
横山 真弓 氏

ただ、「ロータス・ノーツ」で作り込みしたISO関連のデータベースは他のシステムでは実現できず、この部分は「ロータス・ノーツ」で現在も運用している。そのため、「しばらくはノーツとガルーンのそれぞれの良いところを併用していけたらと考えております」(横山氏)という。

受注速報_メニュー

「受注速報」のポータルページ。 受注の累計や部署別の受注集計情報を閲覧することができる
受注速報_累計

「受注速報」のポータルページ内の「受注集計表 累計ページ」


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メンバーの空き時間を検索、全員の空き時間に予定を一発登録

「サイボウズ ガルーン」では、スケジュール、掲示板、ファイル管理、ワークフローをよく使うという。会議の議事録、計画書、マニュアルなども、文書管理の機能を使って、まとめられ、社内の全員が外部からでも見られるようにした。
「なかでも、スケジュールはノーツよりも使いやすいですね。ノーツですと、人のスケジュールに予定を入れることはできるのですが、一人ずつスケジュールを入れていかなければいけなかったので、とても面倒でした」(横山氏)

スケジュール

良く活用されるためポータルページとして独立させた「スケジュール」

「サイボウズ ガルーン」のスケジュールは、一人ずつではなく、予定に入れたいメンバーの空き時間を検索して、全員の空き時間に予定を一度に登録することができる。
「メンテナンスも簡単ですね。プログラムの変更の度に、クライアント側に再インストールする必要がありませんから」(横山氏)
「サイボウズ ガルーン」の場合は、サーバーに再インストールするだけで済む。最新のWeb技術を採用しているため、クライアント側はWebブラウザーを利用して、更新されたサーバーにアクセスし、最新の状態に簡単に更新することができる。つまり、運用面ではほとんど手間いらず。システム管理者の負担を大幅に軽減できる。
「高価で、多機能なシステムは必要ありません。あまり敷居が高いとグループウエアの本来の目的が果たせなくなります。そういった面でガルーンは情報共有を各分野のビジネスライフに根付けさせる普及力のある製品だと思いますね」(川村氏)と「サイボウズ ガルーン」に対する潜在的なニーズに対しても大きな期待を寄せていた。

個人ページ

他のシステムとの連携も取り入れた「個人ページ」


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