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日本ビジネスコンピューター株式会社

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日本ビジネスコンピューター株式会社
創業

1964年(昭和39年)4月1日
資本金

46億8,769万円
本社

東京都大田区蒲田5-37-1 ニッセイアロマスクエア
グループ従業員数

単独1,081名 連結1,86名(2003年3月31日現在)
事業内容

コンサルティングから、企画・構築・導入・運用・保守・アウトソーシングまで、 コンピューターシステムに関するトータルなサービスを提供


ITソリューションサービスを提供する日本ビジネスコンピューター(JBCC)では、今年4月にポータル型グループウエア「サイボウズ ガルーン」を全社に導入した。サイボウズ ガルーンを販売するGパートナーでもある同社が自社導入した理由は何か。同社製品営業企画担当者GMの近藤隆司氏とLinuxサポートセンター主任の浜口昌也氏に、サイボウズ ガルーンの魅力について聞いた。
写真: 日本ビジネスコンピューター株式会社



自分達も使っている良いものを提供していきたい思い

既存システムに変化を加えることなく、さらに使いやすく便利に

工夫やアイディア次第でガルーンは様々に活用できる

外出中でも社内からの連絡を受けられる便利な電話メモ機能

自社開発のソフトを組み合わせてさらにガルーンを使いやすく



自分達も使っている良いものを提供していきたい思い

近藤 隆司様

▲マーケティング 製品営業企画 担当GM 近藤 隆司様
北海道から沖縄まで全国73拠点を持ち、社員約1500名を抱えるJBCCは「サイボウズ ガルーン」を販売するGパートナーでもある。その同社が自社、およびグループ会社全体でガルーンを導入した。その意図をマーケティング製品営業企画担当GMの近藤隆司氏は次のように語った。

「当社には、自分達で使ってみて、良い物であればお客様に提供していきたいという強い思いがあるのです。お客様にも自分達にも適したポータルソフトを探していたので、ガルーンには発売前から興味を持っていました。そして発売と同時にGパートナーとなり、自社でも導入することを決めました」(近藤氏)

自社に導入するものとして、サイボウズ ガルーンを選ぶ決め手となったのは主に次の2点だ。
ひとつは ガルーンが他のシステムと連携する機能を持っていること、 もう一つは 携帯電話やPDAからのアクセス機能が充実していることだ。


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既存システムに変化を加えることなく、さらに使いやすく便利に

サイボウズ ガルーンの持つ連携機能とは、販売管理や会計、グループウエアなど他のシステムと連携し、それらのデータをガルーンから見ることができるというものだ。通常はシステムごとに別のアプリケーションを使うのだが、サイボウズ ガルーンを起動していれば、既存システムのアプリケーションを起動しなくてもデータを閲覧できる。しかも、データに変更が加えられると担当者にメッセージとして送ることもできるので、変更がないか確認する手間がなくなり効率もよい。

「すでに複数のシステムを運用している会社は少なくないはず。既存のシステムに変更を加えることなく、簡単、速いを実現できるガルーンは、そういうお客様にピッタリなのです」(近藤氏)

同社ではこれまで、IBMのサーバーであるIBM eServer iSeriesをたくさんの顧客に販売してきた。サイボウズ ガルーンはiSeriesの持つ販売管理や会計などの基幹アプリケーションと連携できるので、これまで販売した資産を無駄にせず、有効に使える。ちなみにサイボウズ ガルーンは、iSeriesでLinux上での動作をサポートしている数少ないアプリケーションだ。
また、グループウエアでNo.1シェアを持つIBMのNotes/Dominoとの連携もサイボウズ ガルーンの魅力だ。同社の顧客にもNotes/Dominoユーザーは多く、「Notes/Dominoの機能はすばらしいが、もっと手軽に使いたい」という声は多い。IBM製品を多く販売してきた同社にとって、それらとの強い連携機能を持つサイボウズ ガルーンはまさに最適だったのである。

図: システム概要図


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工夫やアイディア次第でガルーンは様々に活用できる

「ガルーンは、ちょっとしたアイディアや工夫を取り入れることが簡単です。これは便利と感じるような工夫をすれば、みんなが気軽に使うようになるでしょう」
と語るのは、マーケティング Linuxサポートセンター主任の浜口昌也氏だ。

例えば同社ではサイボウズ ガルーンの会議室予約の機能に、部屋の場所を地図で見られる工夫を施してある。社屋の引っ越しをしたばかりなので、部屋の名前だけではわからない社員が多いからだ。場所を確認するたびに利用するので、必然的にガルーンを活用する機会も増える。
そういうちょっとした工夫を積み重ねた結果、多くの社員が積極的にサイボウズ ガルーンを活用するようになった。
「簡単、便利、分かりやすい」と評判も上々だ。スケジュール共有もガルーン上で行われている。スケジュール共有は、全員がサーバーに予定を書き込んでこそ意味のあるもの。一人でも紙の手帳だけでいいと考えていると機能しないものだ。これもサイボウズ ガルーンの使いやすさがあってこそだ。
主任 浜口 昌也様

▲マーケティング Linuxサポートセンター 主任 浜口 昌也様

「全員に使ってもらうには軽いことが大事です。いくら便利だと分かっていても、遅いと使ってくれません。その点、ガルーンは、社内はもちろん、自宅やモバイルからアクセスする時もストレスを感じないほど軽く動きます」(浜口氏)


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外出中でも社内からの連絡を受けられる便利な電話メモ機能

浜口氏は「軽い、どこでも使えるということが、どんなに便利なことか。ガルーンのモバイル機能を使ってみて、それを強く感じました」と実感を込めて語る。浜口氏は、出張や外出中でも携帯電話やPDAを使って、サイボウズ ガルーンにアクセスしている。

「出張の間でも、会社の自分のデスクの上にどれだけ伝言のメモが溜まっているか気になるでしょう。しかし、紙に書くのではなく、ガルーンの電話メモ機能を使うと携帯電話やPDAからそれらの情報を見られるのです。私の場合は、電話メモの内容を携帯電話にメールで知らせるように設定しているので、伝言があればすぐに知ることができます」(浜口氏)

ポータル

「ポータル」拡大画面
「ところが、ガルーンの電話メモに書き込めば、電話を受けた人も担当者を探す必要もないし、メモを受け取った人も重要度にあわせて、すぐに対応するか、社内に戻ってからの対応で間に合うのか自分で判断できます」(浜口氏)

よく社外から「私に何か連絡はない?」と電話をするビジネスマンを見掛けるが、ガルーンがあればそんな無駄もなくなるのである。また、社内に電話をするにしても、事前にメモの内容が分かっているから、いきなり本題に入ることができる。


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自社開発のソフトを組み合わせてさらにガルーンを使いやすく

同社では、サイボウズ ガルーンを使う独自ソフトも開発し、活用している。
以前は、売掛金の回収のチェックのために、毎朝、あるいは定期的に帳票を出力し配布、回覧してきた。現在では、ガルーンに2つのソフト「Print Pro iSpool Option」「Message Launcher for サイボウズガルーン」を組み合わせて動かすことで、印刷するかわりに、既存システムのデータをサイボウズ ガルーンのメッセージとして各担当に伝えるようにしている。これにより、スムーズに、そして確実に伝達されるようになった。しかも紙の無駄も減らしている。

「当社は販売する立場でもあるので、純粋なユーザーとはいえないのかもしれませんが、ガルーンなら今のシステムに手を加えるリスクを負うことなく、使いやすいポータルを導入できます。これまで蓄えてきた文書や基幹システムのデータをさらに活用できるはずです」
と近藤氏はサイボウズ ガルーン導入の利点を述べた。

EIP基幹システム連携ソリューション


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